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2022年5月5日木曜日

北海道+秋田旅行まとめ(2022GW)

緊急事態宣言も(いちおう)解除されたということで、ゴールデンウィークに計画を立てた旅行に行くことにしました。
いつもの北海道にプラスして、今回は秋田県にも初上陸するプランを組んでみました。


目的


  • 美幌峠と野付半島をドライブする
  • 釧網本線の駅をめぐる
  • 沿岸バスの特急ましけ号に乗る
  • 二十間道路の桜並木を見る
  • 秋田県に初上陸して観光する

旅程


  • 1日目
    羽田空港 -(JAL565)→ 女満別空港
    女満別空港 → 美幌峠 → 中標津 → 野付半島 → 根北峠 → 斜里

  • 2日目
    止別駅 → 浜小清水駅 → 原生花園駅 → 北浜駅 → 網走
    女満別空港 -(北見バス女満別空港線)→ 北見駅
    北見駅 -(JR石北本線特急オホーツク4号)→ 旭川駅

  • 3日目
    旭川駅 -(JR函館本線)→ 深川駅
    深川駅 -(JR留萌本線)→ 留萌駅
    留萌駅前 -(沿岸バス幌延留萌線)→ ゆったりかん入口
    ゆったりかん入口 -(沿岸バス幌延留萌線)→ 花田番屋前
    花田番屋前 -(沿岸バス幌延留萌線)→ 留萌十字街

  • 4日目
    留萌駅前 -(沿岸バス特急ましけ号)→ 札幌駅前ターミナル
    札幌駅 -(JR千歳線)→ 南千歳駅
    南千歳駅 → 二十間道路
    二十間道路 → 南千歳駅
    南千歳駅 -(連絡バス)→ 苫小牧東港

美幌峠と野付半島をドライブする



もともと野付半島をドライブしてみたいというのが今回の旅の発端だったので、中標津空港を起点にしてレンタカーを借りて、あとは路線バスやJRを乗り継いで初日のうちに釧路か標茶まで行ければいいかなと思っていました。
しかし、接続の悪さやその後の旅程などをいろいろ考えるとどうにも時間の使い方がもったいなくなってしまうので、女満別空港を起点に2日間レンタカーを乗り回すことにしました。
その流れで美幌峠や知床峠をドライブできるプランまで組んでいたのですが、少し前にあった観光船の事故によって知床に行きづらくなってしまったので、知床はあきらめることにしました…

で、まず美幌峠は天気にも恵まれて景色がすごくいいところでした!北海道について1時間で優勝してしまいました。
野付半島については、両側が海に挟まれた道をドライブできた点についてはよかったのですが、ずっと曇り空+ネイチャーセンターについたところで雨も少し降ってきてどうにもなりませんでした。
雰囲気はよいところだったので、晴れ+トラクターバスが動いているタイミングで、知床と合わせていつかリベンジしてみたいです。


釧網本線の駅をめぐる



釧網本線の止別駅~北浜駅には喫茶店や道の駅が併設されているので、いつかどこかで各駅を回ってみたいなあと思っていたのですが、今回もろもろの都合が重なって時間ができたので実行することにしました。

行ってみた感想としては、景色がいいというのはもちろんあったのですが、どこも思ったより観光客がいる印象を受けました。
特に浜小清水駅は道の駅だけでなくセイコーマート、モンベルなども併設されていて、かなりにぎわっていました。
一方でJRの存在感はほとんどなく、タイミングよくルパン列車のしれとこ摩周号も来たのですが、私以外に誰も見に来ることはありませんでした…


沿岸バスの特急ましけ号に乗る



利用者減少に伴い毎日運行がなくなってしまい、今のうちに乗らなければ…!という思いから今回の旅程に組み入れました。

天気予報は微妙だったのですが、実際には晴天に恵まれてとてもいい景色を楽しむことができました。
乗車人数は6~7人くらいだったのですが、地元に住んでいる方や帰省先から戻るっぽい方も留萌/増毛にある途中のバス停から乗車されていて、少ないながらもきちんと需要はあるのだなと思いました。

また、前日に沿岸バスを使った観光をして、もともと遠別や初山別の道の駅を回るプランもあったのですが、当日の天気とそのときの体力を鑑みて花田番屋までにしました。遠別や初山別は、今年か来年にはリベンジします。


二十間道路の桜並木を見る



北海道はゴールデンウィークが桜の時期になるので、今回の旅行で絶対に行くと決めていました。

ここがもう、これまで各地を旅行してきた中でトップ3に入るレベルで最高でした。
道中の下道も景色がよいところと市街地がほどよく入れ替わるので飽きずに楽しめたのですが、二十間道路に入ったときに桜並木の景色がきれいすぎて思わず声をあげてしまいました…!

あと、裏道でサラブレッド銀座を通ったのもよかったです。たくさんのサラブレッドといい景色を見ることができました。
途中にあった優駿記念館がご時世で臨時休館中だったので、近くの道の駅とかとあわせていつかリベンジしてゆっくり見て回りたいです。


秋田県に初上陸して観光する



これまで秋田県は未踏の地だったのですが、旅程を組んでいるときに苫小牧からフェリーが出ているということに気づいて、寝ている間に移動して朝起きたら目的地というプランを実現できるこの機会に初上陸しようと思い立ちました。

今回秋田で観光したのは秋田市内だけでしたが、いろいろな資料館を見てまわって秋田の歴史や伝統を知ることができたことはよかったです。
次回訪れるときは、同じく観光したことがない青森県とあわせて数日間旅行するプランを立てて訪れたいです。


旅を終えての感想



今回もいい旅になりました。特に二十間道路が、道中も含めて最高でしたね…!リピート確定です。旅程がうまくかみ合ったことも満足です。
なんだかんだで毎年北海道に旅行してるのですが、こういう感じでまたリベンジ/リピートしたいところが増えていくので、何回行ってもいいんですよね。
秋田/青森の旅行も今回をきっかけにしてみたくなったので、まだまだ旅は続きます。

2020年5月6日水曜日

北海道の冬まつりめぐり+札沼線乗車(3泊4日)まとめ

夏の北海道は行ったことあるのですが、冬は行ったことなかったので行ってみました。
2月に行ったのですが、ばたばたしていて書くのがこの時期になってしまったことは反省です。

目的


  • 北海道の冬まつりめぐり
    • もんべつ流氷まつり
    • なよろ雪質日本一フェスティバル
    • 旭川冬まつり
    • さっぽろ雪まつり
  • 音威子府散策
  • 札沼線乗車

旅程


  • 1日目
    羽田空港 -(ANA375)→ 紋別空港
    紋別ターミナル -(北紋バス雄武線)→ 興部
    興部 -(名士バス興部線)→ 名寄市立病院

  • 2日目
    名寄駅 -(JR宗谷本線)→ 音威子府駅
    音威子府駅 -(JR宗谷本線)→ 旭川駅

  • 3日目
    旭川駅 -(JR函館本線)→ 滝川駅
    滝川駅前 -(中央バス滝新線)→ 新十津川役場
    新十津川駅 -(JR札沼線)→ 札幌駅

  • 4日目
    札幌駅 -(JR札沼線)→ 石狩月形駅
    月形駅前 -(中央バス月形線)→ 岩見沢ターミナル
    岩見沢駅 -(JR函館本線)→ 札幌駅
    札幌駅 -(JR千歳線)→ 新千歳空港
    新千歳空港 -(飛行機)→ 羽田空港

北海道の冬まつりめぐり



紋別→名寄→旭川→札幌とめぐってみましたが、ベストな順番でまわることができたと思います。
以下、それぞれの感想です。
  • 紋別
    飛行機は1日1便。何かアクシデントがあれば即終了でしたが、当日は天気もよく無事に飛んでくれました。
    ちょうど流氷接岸初日のタイミングで、流氷がきれいに見えたのがよかったです!
    メイン氷像は首里城でした。この大きさの氷像は他の冬まつりにはないので、見ることができてよかったです。

  • 名寄
    旅程の都合で夜の訪問となったため、とにかく寒かったです(当日は-20℃)。
    国際雪像彫刻大会を見てきたのですが、雪像のクオリティが高く、ライトアップもすごくきれいでした。
    あと、煮込みジンギスカンがおいしかったです。

  • 旭川
    雪像もよかったのですが、個人的には買物公園の氷彫刻世界大会が通りの雰囲気に合っていてすごく気に入りました。
    晩ご飯は孤独のグルメで紹介されてた自由軒に行って、五郎セットをおいしくいただきました。いいところでした。

  • 札幌
    一度は行ってみたかった雪まつりについに行くことができました。
    雪像の数もイベントの規模も他とは段違いで、とても楽しかったです!
    慣れない雪の上を何時間も歩いて翌日ひどい筋肉痛になりましたが、それもいまではいい思い出です。


音威子府散策



本当は宗谷バスの天北宗谷岬線を乗りとおそうかなと思ってたのですが、時間や体力の関係で旅行中に急きょプランを変更してこうなりました。

常盤軒で音威子府そばを食べるという目標は達成できました。とてもおいしかったです。

あと、これは現地に行って気づいたのですが、もう少し早めに行って地域バスを使えば天塩川温泉に行くことができました。
地域バスの情報は現地か役場のホームページにしか情報がないのですが、音威子府村内をまわる唯一の交通機関ですので、ここにもリンクをはっておきます。(2021年8月11日:リンクを更新)

音威子府村 地域バスについて

天北宗谷岬線乗り通しとあわせて、どこかでリベンジしたいです。


札沼線乗車



2020年5月に廃止(北海道医療大学以北)ということで、乗ってきました!

今回は記念乗車券を集めるミッションがあったため、新十津川駅、鶴沼駅、石狩月形駅に訪問する必要があるのですが、浦臼~新十津川は1日1往復しかないため旅程を組むのが難しかったです…
旅程などいろいろ勘案した結果(※)、まず下記の感じで乗りとおしてから、次の日に石狩月形駅まで行くプランにしました。

新十津川駅 -(札沼線)→ 鶴沼駅 -(徒歩)→ 鶴沼公園 -(バス)→ 浦臼駅 -(札沼線)→ 石狩当別駅 -(札沼線)→ 桑園駅

(※)石狩月形駅は冬季期間は月形樺戸博物館が閉館しているため、3時間の待ち時間がきついと判断した。

乗ってみての感想ですが、そこそこ交通量のある国道275号と並走していて意外と秘境感はなかったです。
ただ、国道にバスを通したほうが何かと都合がよさそうですし、実際に浦臼以北は滝川までバスが通ってて私も一部区間でお世話になりましたが、正直バスがあれば鉄道を通し続ける必要性はそんなに感じませんでした。


旅を終えての感想



今回もいい旅になりました。雪国初心者だったので寒さなど心配してましたが、ヒートテックとイヤーマフと専用靴のおかげでなんとか耐えることができました。(それでも寒かったですけど…)
宗谷本線は来年3月に一気に駅が廃止される見込みですが、まだまだやりたいことがたくさんあるので、駅が残っているうちにまた旅行しに行きます!

2019年12月1日日曜日

秋の一人旅2019まとめ

やってきました毎年恒例秋の一人旅シリーズ。
昨年は軽く湯布院に行ってきたのですが、今年もなかなか楽しめました。

目的地


  • 寒霞渓
  • 姫路城
  • 有馬温泉
  • 奈良公園(春日大社・東大寺・正倉院・興福寺)


1日目


  • 旅程

    東京駅 22:00 ー(サンライズ瀬戸)→ 8:07 高松駅

  • 当初の予定

    本来であれば7:27に高松駅に着くはずなのですが…まさかの40分遅れ…

  • 旅程のポイント

    今回の旅程を考えると姫路で降りるのもいいかもしれませんが、そうすると朝が早すぎるので高松まで乗りとおしてサンライズの中でゆっくりするのがいいと思います。
    あと、列車から見える瀬戸大橋の景色も素晴らしいので、そこも必見です。

  • いろいろな感想

    サンライズはいいぞ。


2日目


  • 旅程

    高松港 9:30 ー(内海フェリー)→ 10:40 草壁港
    草壁港 12:40 ー(オリーブバス神懸線)→ 12:54 紅雲亭
    紅雲亭 14:00 ー(オリーブバス神懸線)→ 14:14 草壁港
    草壁港 14:44 ー(オリーブバス)→ 15:15 福田港
    福田港 15:30 ー(フェリー)→ 17:10 姫路港

  • 当初の予定

    当初は8:02のフェリーか8:25の高速船で9時過ぎには小豆島(土庄港)に着く計画をたてていました。
    しかし、サンライズがまさかまさかの40分遅れということで高松駅に着いたのが8時過ぎになってしまい、この計画は実現できなくなりました。
    そこで、小豆島上陸プランを考えていた時に最終手段として用意していた草壁港着予定のフェリーに乗船しました。

  • 旅程のポイント

    いま述べたところも重要なとこなのですが、もう一つ重要なのは寒霞渓に行く時間です。
    11:00草壁港発の神懸線がちょうどいい時刻にいるのですが、フェリーの乗客がそのまま一気に乗り込むことが想定されます(実際そうなってました)。
    そこで、いったん近く(?)のオリーブ公園を散策してから、草壁港着のフェリーがつかない時間に出発する次のバスに乗り込もうと計画してました。
    このプランはなかなかうまいこといったので、今後もお勧めできます。

  • いろいろな感想

    寒霞渓は日本三大渓谷美に数えられる紅葉の名所だけあって、本当にいい景色でした!
    姫路城はちょうどやっていたナイトウォークに行ってきました。夜のライトアップされた姫路城もなかなかいいものです。


3日目


  • 旅程

    姫路駅→舞子駅→三ノ宮駅→有馬温泉駅

  • 当初の予定

    早起きできれば鳴門海峡も見ておこうかなと前日までは思っていたのですが、それをするくらいなら姫路と有馬温泉でのんびりしたいという考えに変わってこうなりました。

  • 旅程のポイント

    ポイントというより反省ですが、山陽電鉄をもっと活用すればよかったです。
    姫路も舞子公園も通りますし、新開地で神戸電鉄に乗り換えることができるので、道中がもう少し楽になったかもしれません。
    (あと、翌日に三宮まで同じルートを通ることになるというのも避けることができる)

  • いろいろな感想

    姫路ではモーニングにアーモンドトーストをいただきましたが、ピーナッツバターとはまたちょっと違う味わいでこれがとてもおいしいです。
    また、姫路城も改めて見てきましたが、白鷺城と呼ばれるだけあってかなり白くてきれいなお城でした。
    有馬温泉は、温泉街の雰囲気もそうですが、何より温泉そのものがすごくよかったです。金の湯も銀の湯もしっかり入ってきましたが、どちらもいい湯でした!


4日目


  • 旅程

    有馬温泉駅→三宮駅→近鉄奈良駅→大阪難波駅→新大阪駅→東京

  • 当初の予定

    時間があれば法隆寺などにも行ってみたいと思っていたのですが、奈良公園だけで時間を思い切り使ってしまいましたので断念しました。

  • 旅程のポイント

    三宮まで出れば、阪神・近鉄直通電車で80分ほどで奈良まで行けるので、これが非常に便利です。てかかなり近いですね。
    奈良からは京都に行くことも大阪に行くこともできますが、私はなんばで少しだけ遊びたかったので大阪方面に行ってから帰りました。

  • いろいろな感想

    奈良公園は割と駆け足で回ったつもりだったのですが、見るべきものが多すぎて予想以上に時間を使いました。逆に平城京の何もない感じは驚きました。
    奈良はまだまだ回るべきところがたくさんあるので、今後もどこかで行きたいですね。


旅を終えての感想



今回もいい旅になりました。最初から電車が遅れてスケジュールがかなり流動的になりましたが、それも旅の醍醐味というものです。
奈良にもまた行ってみたいですが、個人的には有馬温泉がいちばん気に入りました。温泉が本当によかったです。神戸の街から近いので、来年また行きたいです。

2019年5月8日水曜日

北海道旅行まとめ その2

今回はもろもろの感想と、今後の北海道旅行でしたいことをまとめていきます。


各地方の感想


  • 旭川

    さすが北海道第二の都市ということで、駅の北側はイオンもあるし平和通買物公園もあるしでかなり栄えていました。
    一方南側は忠別川に沿って緑が整備されていて、いい癒しスポットになっていました。
    もう少しいろいろ見れれば面白かったかもしれませんので、また旅行の場所次第で旭川を起点にした時の楽しみにしておきます。

  • 網走

    監獄と流氷を一押ししています。流氷については施設で見ただけでしたが、どちらも実際に見る価値は十分にあると思います。
    よく晴れていたので、天都山からオホーツク海と知床連山をきれいに見渡せたのもとてもよかったです。
    しかし、市の中心部に行けばもう少しいろいろあったらしいですが、網走駅前はさみしかったです。。

  • 釧路

    遊べるようなところはあまり見当たらなかったですが、道東最大の街ということで(駅から少し離れてましたが)歓楽街はありました。
    ただ、有名どころの店はどこも混んでいたので、事前に予約することをお勧めします。
    幣舞橋で夕日は見れなかったですが、釧路湿原で夕日を見てホテルからきれいな夜景と朝日を見ることができましたのはよかったです。

  • 根室

    「返せ!北方領土」と書かれた看板があまりに多すぎて、なんだか雰囲気がすごく独特な感じがしました。
    でも、納沙布岬に行くと歯舞諸島がよく見えて、予想以上の近さに驚きました。
    ご当地グルメもなかなかに独特で、今回はエスカロップをいただいたのですがこれがまたすごくおいしいので、根室のグルメは全国に広まるべきだと思います。

  • 稚内

    バスの時刻を見て予想はしていましたが、予想以上に稚内市街と宗谷岬には距離がありました。
    宗谷岬のモニュメントに写真の行列ができていたことには軽くドン引きましたが、サハリンも見えましたし満足です。
    海鮮のものが特に美味しく、食のすべてにおいて満足しました。…ロシア料理とロシアビールをいただけなかったことだけは心残りです。


交通機関の感想


  • JR釧網本線

    観光客に加えて斜里町や清里町から網走まで通う部活帰りの高校生もかなり乗っており、1両しかない車両は混雑していました。
    途中に阿寒摩周国立公園があるためか、川湯温泉駅や摩周駅で下車される観光客も多かったです。
    標茶より先は釧路湿原を通りますが、ここがとてもよかったです。塘路駅から見た夕日は本当にきれいでした!

  • JR根室本線 花咲線

    上りも下りも乗客は意外と多く、おそらく20人近くは乗っていたように思います。
    ただ、それよりも列車の中から見たエゾシカの数のほうが多く、始発下り列車に乗っていた時に数えたところ別保駅から上尾幌駅の間で30匹見つけました。
    厚岸湾や別寒辺牛湿原、落石海岸など見どころも多いので、一度は乗ってみることをお勧めします。
    また、浜中町にある3つの駅にはルパン三世関連のパネルもあるので、これもまた楽しみのひとつです。

  • 宗谷バス 天北宗谷岬線

    都心部の通勤列車かと思うレベルで、宗谷岬に向かう観光客で稚内市街から宗谷岬の間はかなり混雑していました。長期休暇中だからなのかいつもこれくらいなのか。
    ただ、宗谷岬から鬼志別・浜頓別方面の利用者はかなり少ないように見えました。

  • 沿岸バス 豊富留萌線

    オロロンラインを通る、乗りとおすと4時間かかる日本有数の長大路線バスです。
    当日の利用者は豊富高校や天塩高校の部活帰りの学生の割合が多く、観光客と思われる乗客は数人でした。
    当日は天気がよろしくなかったのですが、遠別から急に晴れて、羽幌までいい天気で海岸線沿いのオロロンラインを楽しむことができました!
    羽幌でお昼を食べて次のバスに乗った時にはまた雨になってしまったのですが、少しだけ見えた晴れ間の下に天売島と焼尻島が映し出された景色はすごく印象的でいい思い出になりました。

  • JR留萌本線

    時間の関係もあったのでしょうが(18:18留萌駅発)、留萌駅からの乗客数は私を含めてわずか2人でした…もう1人もおそらく定期利用者ではなさそうでした。
    ここは並行してバスも走っていますので、存続は正直かなり厳しいですね。。


今後の計画



またどこかいろいろなところに行こうとは思っていますが、北海道では下記の2つを計画しています。
  • オロロンラインリベンジ(羽幌~増毛)

    遠別~羽幌はいい天気でしたが、羽幌~留萌が雨でちょっと残念だったので、今度は天売島、焼尻島、増毛とあわせてリベンジしてみたいです。

  • 支笏洞爺国立公園めぐり

    洞爺湖、登別温泉に行ってみたいです。白老町のアイヌ民族博物館が来年新しくなるので、そのタイミングで一緒に行ければと考えてます。

2019年5月6日月曜日

北海道旅行まとめ その1

今年はゴールデンウィークが10連休になり、普段なかなかできない長期旅行をしてみたい!
ということで、2か月の構想期間を経て北海道を5泊6日でできるだけ遠くまで巡る旅行をしてきました。
しっかりとした感想は別に書くとして、ここでは旅程とそれに関する簡単な感想を書いていきます。

目的


  • 目指せ日本の最北端と最東端
  • オロロンラインを見てみたい
  • その他いろいろ!ありすぎて書けないです


旅程



北海道の地方のほうは電車やバスの本数が少ないので、時間の制約がかなりきついです。そのため、今回は時刻まで詳細に書いておきます。

1日目
羽田空港 11:15 ー(AIRDO ADO083便)→ 12:50 旭川空港
旭川空港 13:20 ー(旭川空港バス)→ 13:55 旭川駅
旭川駅 17:01 ー(JR石北本線 特急大雪3号)→ 20:49 網走駅

2日目
網走駅 8:54 ー(観光施設めぐりバスで観光)→ 14:15 網走駅
網走駅 15:10 ー(JR釧網本線 普通列車)→ 18:46 釧路駅

3日目
釧路駅 5:35 ー(JR根室本線花咲線 快速はなさき)→ 8:00 根室駅
根室駅前ターミナル 8:20 ー(根室交通 納沙布線)→ 9:04 納沙布岬
納沙布岬 9:55 ー(根室交通 納沙布線)→ 10:39 根室駅前ターミナル
根室駅 11:03 ー(JR根室本線花咲線 快速はなさき)→ 11:06 東根室駅
根室駅 13:34 ー(JR根室本線花咲線 普通列車)→ 15:51 釧路駅
釧路駅 16:14 ー(JR石勝本線 特急スーパーおおぞら10号)→ 20:15 札幌駅

4日目
札幌駅 6:56 ー(JR函館本線 特急オホーツク1号)→ 8:32 旭川駅
旭川駅 9:00 ー(JR宗谷本線 特急宗谷)→ 12:34 南稚内駅
潮見5丁目 13:31 ー(宗谷バス 天北宗谷岬線)→ 14:10 宗谷岬
宗谷岬 14:51 ー(宗谷バス 天北宗谷岬線)→ 15:43 稚内駅前ターミナル

5日目
稚内駅 10:27 ー(JR宗谷本線 普通列車)→ 11:16 豊富駅
豊富駅前 11:50 ー(沿岸バス 豊富留萌線)→ 14:15 本社ターミナル
羽幌ターミナル 15:40 ー(沿岸バス 豊富留萌線)→ 17:03 留萌駅前
留萌駅 18:18 ー(JR留萌本線 普通列車)→ 19:14 深川駅
深川駅 19:19 ー(JR函館本線 特急カムイ44号)→ 20:25 札幌駅

6日目
札幌駅→小樽駅→札幌駅→新千歳空港→羽田空港
(この区間はJRの本数も非常に多いので、特に特筆すべき点はないです)



利用したきっぷ



ここでは2つ紹介します。各きっぷの詳細についてはリンク先の公式ページをご参照ください。

  • AIRDOひがし北海道フリーパス

    1日目から5日目まで、JRで最大限利用しました。
    北海道をくまなく旅行するならば、本来は「北海道フリーパス」が最もおすすめできるきっぷです。
    しかし、ゴールデンウィークは北海道フリーパスを利用できませんので、利用制限期間のないAIRDOひがし北海道フリーパスをチョイスしました。
    北海道フリーパスと比べるとフリーエリアや有効期間に制限はありますが、その分お値段も抑えめですし、道東をめぐるならベストな選択肢となります。
    また、PeachやバニラエアでもAIRDO利用時と同様のフリーパスが提供されています。

  • 萌えっ子フリーきっぷ

    5日目の沿岸バス利用時にお世話になりました。
    キャラクターがかわいいだけでなく、実用性にも非常に優れています。
    今回のような長大路線なら、乗り通した際の片道運賃よりも安いです。
    こんなにかわいくてお得なら買うしかないですよね。


旅程についての感想



普通であればフリーパスの有効期間に倣って5日かけて道東、4日かけて道北をめぐったほうがいいと思いますが、今回は5日で道東も道北もめぐるということでスケジュールを詰め込めるだけ詰め込みました。
おかげでかなり体力を使うことになりましたが、見るものは見ることができたのでかなり満足です!

今回の難敵は、天気でした。
実をいうと、当初は4日目に札沼線を札幌から新十津川まで乗り通してから留萌に行ってオロロンラインを北上し、5日目の朝に宗谷岬に行く逆回りルートの予定でした。
しかし5日目の午前中が稚内もオロロンラインも雨であると旅の途中でほぼ確信したので、3日目の夜にルートを組み替えました。
結果として、宗谷岬と遠別~羽幌のオロロンラインをきれいに晴れた状態で見ることができたので、よかったです。

その他の感想は、次回に続きます。

2018年12月4日火曜日

湯布院旅行(1泊3日)まとめ

つい先日、宿も列車もすべて現地調達という行き当たりばったりの旅をしてきました。
Twitterだと長くなりそうだったので、ひさびさにこっちでまとめてみます。

目的


  • ゆふいんの森に乗って湯布院に行ってみたい
  • サンライズ(夜行列車)に乗ってみたい


旅程



1日目:成田空港ー(春秋航空)→佐賀空港、佐賀駅ー(長崎本線)→鳥栖駅
2日目:鳥栖駅ー(ゆふいんの森1号)→由布院駅ー(ゆふいんの森6号)→博多駅ー(新幹線)→岡山駅ー(サンライズ瀬戸・出雲)→
3日目:ー(サンライズ瀬戸・出雲)→東京駅



いきさつ



長期休暇のたびに旅に出るというのは私あるあるなのですが、今回はもともと神戸と姫路に行ってみようと思っていました。
そこらへんなら新幹線でお気楽に行けるし、宿もなんとかなるだろうということで、特に準備は何もしていませんでした。

そんなとき、出発1週間前にあるYouTubeの動画を見たことをきっかけに、ゆふいんの森に乗って湯布院に行ってみたいなあ、そういえば九州にずっと住んでたのに大分県に行ったことはなかったなあと思いまして、湯布院の旅をしようと決意したわけです。

しかしやっぱり兵庫県も捨てがたく、実際に湯布院行きを決定したのは出発2日前でした。
そこから急ごしらえで理想プランを作って、出発前日になって行きの飛行機だけ予約しました。

その他の列車については、当日朝に最寄り駅のみどりの窓口で調達しようと思っていたのですが、混雑しすぎてて電車と飛行機に間に合わなくなりそうだったのであきらめて現地調達にしました。
(予約状況を事前にネットで確認して現地調達でもなんとかなるとは踏んでいましたが…よい子は真似してはいけないやつです)



湯布院の感想



湯の坪街道は店も人もかなり多くて観光地の様相だったのですが、1本外れるだけで静かな田舎町になっていい雰囲気を楽しめました。個人的には、由布岳がきれいに見えて、いい温泉もいいカフェもある参宮通りがベストスポットでした。
宿泊してじっくり散策するのもいいですが、日帰りでもちょうどいいとこだと思います。

観光客は半分ほどが中国韓国から来られた方だったように感じました。コロッケ屋さんが多言語対応してたのが印象的でした。



列車の感想



ゆふいんの森:
車内設備や車内放送などいろいろこだわってるなあというのもありますが、何より車窓の景色がよかったです!ハイデッカーさまさまです。慈恩の滝と豊後森機関庫を途中で見ることができたのもよかったです。

ななつ星(由布院駅で見た):
雲の上の存在の列車を初めて見ることができました。いつかはこれに乗って旅行できるような人になりたいと改めて思いました。

或る列車(由布院駅で見た):
ここで見るまでまったく知らなかった列車です。外装がすごく雰囲気よさげでした。調べてみるとスイーツコースを楽しめる列車らしいみたいで、なかなかおもしろいですね。

サンライズ瀬戸・出雲:
一度は乗ってみたかった夜行列車についに乗車できました!
シングルにしたのですが、なんといったらよいのでしょうか、ビジネスホテルがすごくコンパクトになった感じです。フルフラットで布団一式がそろっているのですごく寝やすいです。夜行バスとは格段に違います。
あとこれは夜行列車初体験だからこその感想かもしれませんが、夜行列車から車窓を眺めるっていうのは最高に旅してる感ありますね。また乗ってみたいです。



その他もろもろの雑感



かなり突貫でしたが、割とコスパがよく時間の余裕もある旅程にまとまりました。
佐賀から湯布院に行くにあたり、鳥栖に宿をとったのは我ながらいい判断だったと思います。ただ、久留米のほうがいろいろそろってるのでそちらでもよかったかもしれません。
2日目は福岡に宿をとってそのまま福岡で遊んで帰るというのもまた楽しいでしょう。

九州に行く際に春秋航空で佐賀空港に行くというのは割と見落としがちですが、よほどのLCC嫌いでなければ個人的におすすめできます。
やはりなんといってもコスパが最強です。今回の旅行も前日に予約したにもかかわらず9,000円以下で行けました。
九州まで2時間半で9,000円。これなら座席間隔が狭かったりターミナルから遠かったりというLCCのデメリットも十分許容できるのではと思います。

あと、岡山に初上陸しました。時間の都合上、駅の周りを少し見てえびめしと地ビールをいただくだけにとどまりましたが、どこかで別に旅の予定を組んでまたサンライズで帰るということをしてみたいです。

いま思うと、子どものころに本で見たゆふいんの森や夜行列車に乗ることができたというのはなんだか感慨深いものがあります。
またこうして観光地だけでなく道中の乗り物も楽しめるような旅行ができればと思います。

2017年5月14日日曜日

博多・フジヤマExpress乗車記

ゴールデンウィークの帰省のときに乗ってみたので、そのメモです。


博多・フジヤマExpressとは



福岡から静岡を経由して富士急・河口湖まで行く夜行高速バスです。
はかた号(福岡→東京)より運行距離は短いものの、それでも1,000kmを超える長距離路線。
バスの詳細は下記のリンク先を参照してください。
http://www.nishitetsu.jp/bus/highwaybus/rosen2/fujiyama.html



乗ることになった経緯



もろもろの事情で、ゴールデンウィークに地元九州に帰省することが4月中旬に決まりまして。

さて飛行機を取らねばとなったのですが、さすがにゴールデンウィーク数週間前に飛行機を取るとなると片道2万円切るものはまれで、片道3万円近くすっ飛ぶことになるわけで。
なんとか行きの飛行機だけは1万円台で確保できたものの、帰りはどうにもならず…

そこで、いったん福岡に出てからはかた号(15,000円)に乗って帰ってみようと思ったのですが、こちらもすでに満席…
なんとか乗り継ぎを駆使して安く帰れないものかといろいろ探したところ、博多・フジヤマExpressを見つけたという次第です。残り数席だったのでぎりぎりセーフ。



降車後の東京への戻り方



どこで降りるかによって変わるところですが、沼津駅か御殿場駅で降りて電車で帰るのが時間的にも金銭的にもいいかなと思います。
とりあえず思いついた方法を以下に書いてみます。
  • 沼津 ー(JR東海道本線)→ 三島 ー(東海道新幹線)→ 新横浜、品川、東京
  • 沼津 ー(JR東海道本線)→ 熱海 ー(JR東海道本線)→ 横浜、東京、大宮
  • 沼津 ー(JR東海道本線)→ 小田原 ー(小田急小田原線)→ 海老名、町田、新宿(☆)
  • 御殿場 ー(JR御殿場線)→ 新松田 ー(小田急小田原線)→ 海老名、町田、新宿

ただ、御殿場線は電車の本数が少ないので(1時間に1~2本)、沼津駅から東海道本線を使ったほうが帰りやすいと思います。
ちなみに私は☆のルートで帰りました。このルートで新宿まで行くと760+880=1,640円です。

あと、これは重要なことですが、沼津から熱海駅以東に向かおうとするときはSuicaなどのICカードを使うことができないので(JR東海エリア、JR東日本エリア間をまたぐことができないため)、券売機で切符を買いましょう。
どうしても現金がなかったり、おもしろルートで帰りたいという場合は、下記のリンク先のようなルートもあるみたいです。
http://ascii.jp/elem/000/001/119/1119505/



乗ってみた感想



高速バス、夜行バスは何回も乗っていますが、それでも13時間(さらに速度規制のため+40分)同じ席に座るというのは慣れていても少し疲れますね。SAの休憩を有効活用しないとです。
道中のSAに無印のネッククッションが売ってたので、それを買うというのも手ですね。

座席は、乗り心地はいつもどおりという感想ですが、コンセントが各席についているのはよかったです。これで充電がはかどりました。



東京方面への帰省手段として使いたいか



静岡県民、山梨県民の方々が使う分には非常にいいバスかなと思いました。実際に途中の停車所で都度何人か降りてたので、需要はありそうです。
ただ、よほどのことがない限り東京行きの用途では使わなくていいかなと。。。飛行機で帰ってもたぶん時間をお金で買っておつりがきます。

ほかのサイトさんを見る限り、何もない日にはあまり乗客がいないみたいなので、現在の季節運航くらいがちょうどいいのかなと思います。
ゴールデンウィークなどの連休期間を除けば、飛行機を使ったほうが時間も料金もかからないので。


というわけで、以上、乗車記でした。



追記(2019/1/20)



昨年3月末の運行をもって廃止されたみたいですね。ちょっと残念ですが、仕方ない…
あと、HTMLタグを使ってちょっとだけ見やすくしてみました。